お知らせ
2021.10.18
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JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2021 ウッドデザイン賞受賞

『森を創るプロジェクト』~人の心に木を植える~

JAPAN WOOD DESIGIN AWARD2021ソーシャルデザイン部門 コミニュテイ分野にて

ウッドデザイン賞を受賞しました。

〇ウッドデザイン賞について

・木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。JAPAN WOOD DEIGIN AWARD2021※林野庁補助事業

・審査委員は、建築家の隈研吾氏、プロダクトデザイナーの益田文和氏、コミュニティーデザイナーの山崎亮氏ほか、各分野の第一線で活躍中の方々によって構成されています。

・3つの表彰部門があり、今回受賞したのは「ソーシャルデザイン部門 コミニュテイ分野」です。(ほかにライフスタイルデザイン部門、ハートフル部門 詳細は別紙)

・今後は、ウッドデザイン賞を受賞した191点の中から最終審査を行い、最優秀賞(農林水産大臣賞)1点、優秀賞(林野庁長官賞)数点、奨励賞(審査委員長賞)数点が11/24(水)に発表されます。

・また、12/8~10に開催されるSDGs Week EXPO「エコプロ2021」においてウッドデザイン賞の授賞式が開催されます。(東京ビッグサイト)

〇事業実施に至った背景

・戦後、我が国で植えられた、人工林が高齢化し、CO2吸収量の減少などといった様々な問題がおきています。今まさに伐採と、植樹…このサイクルの時期が到来しており、次の世代へ森や木の温かみを残していく必要があります。

〇受賞した活動内容

・事業名「再生可能な木材と森を創るプロジェクト~人の心に木を植える 循環と木育活動~」

・髙島グループのプレカット工場では年間約30,000坪の住宅に使用する木材を加工しています。

※プレカットとは:一般的に「あらかじめ(pre)切断する(cut)」という意味で使われています。家づくり、住宅建築においては、住宅を構成する木材を、建築現場に持ち込む前に、あらかじめ工場で適切な形に切断・加工しておくことを指します。

・加工において出てくる端材の再利用を考え、インテリアや家具・DIY商品に再加工し販売を行っています。

・その売上の一部で植林を行い、再び住宅に使う循環と木育活動を目的としています。未来の子供たちのために世代を超えて森を循環させていく事業となります。

・今の環境を残してくれた先人たちへ感謝し、未来へ資源を繋ぐことは我々に使命です。

・これらの事業は学生や企業、行政と連携し、事業を推進しています。

・今回の取り組みを通じて林業と木材業界に対する見方が変わり、一人でも多くの方に興味を持ってもらいたいと考えています。

〇今後の活動予定

・学生森林ボランティア団体(eNの木)と合同で行う植樹・木育イベント

 11/7「林業に学ぶ~人の心に木を植える~」(木育・植樹) 諫早少年自然の家

 11/20、21「水辺の森ワイヤーフェス」に出展(イベント特別ブース)予定(「つんで!つんで!つみきでえがお」)(木育)

 12/11「端材リサイクル~木の生命を無駄にしない~」長崎県民の森(木工・木育)